2007-07-07 Sat  [ 旅・取材・人 ]

シグマSD14

by gaku


予約をいれておいた「シグマSD14」が届いた。
このカメラは、ぜひ使ってみたいカメラだった。

シグマのカメラは「SD9」と「SD10」をすでに5台使用してきているが、これに14が加わったことになる。
SDシリーズはクセのあるカメラだが、使いこなせばなかなかにいい味をだしてくれる。
フィルムでいうならば、これまでのコダックKRのような色調とシャープさをみせてくれるのである。
だから、無人自動撮影には最高に力を発揮するので、今回もSD14を研究する必要があった。

満を持して出してきたカメラだけに、よくできている。
軽量化の進むなかで、ズシリとする重量感はプロを安心させてくれる。
シャッター音も、小さくて軽快だ。
最大の特徴はjpg撮影がついたことだろう。
これまではRAWのみだったが、気楽にjpgも使えるようになったことはいいことだ。
もっとも、自動撮影ならRAWで充分なので、ボクには不便を感じなかった。
そして、シグマの特徴である画質が大きなことはちゃんと継承している。
とにかく、現像してみて驚いたが、フルサイズ以外の他社高級機よりも格段に大きな画像がえられるから、出版でもかなり有利になるだろう。

レンズも、新製品の70mmマクロf2,8を同時購入した。
ついでに、名玉である17-70mmマクロも自動撮影用に入手。
機材だけは適材適所でそれぞれの得意分野の特徴をひきだして使うのが、プロである。
そのためには、カメラもレンズもメーカーを選ばず機能だけをボクは重視している。
こうして自分の機材のラインナップを見てみると、いつのまにか一眼レフのデジカメだけで20台ほどになってしまっているのには驚いた。
もっとも、こうして機材にも強くなっていないと、いい作品もできないというものだから台数が増えていくのは仕方のないことである。
こういう投資の結果が、奥の深いノウハウとなりオリジナルな作品づくりへとつながっていくからだ。

写真:シグマSD14に70mmマクロ付き。マクロレンズもまさにプロ向きで頑丈にできている。

2007-07-03 Tue  [ 哺乳類・野生動物 ]

新潟にてツキノワグマ学習会があります(お知らせ)



7/8に新潟県三条市の市民学習会にて講演を行います。
宮崎学の講演は午後からですが、午前から様々なシンポジウムが開かれています。この機会に熊について一緒に考えてみませんか?
一般参加大歓迎です。ぜひご参加ください。


◆なぜツキノワグマは人里に出没するのか?
◆クマの駆除はクマの絶滅につながる?
◆学習放獣・奥山放獣は本当に有効か?
◆クマの保護管理計画とは?
◆人をおそれない新世代ベアとは?クマとの遭遇を避けるには?突然クマに出会ったら!
◆クマの異常出没から、平成の暮らしを考えてみよう。

○日時/2007年7月8日(日)9:00(開場)〜16:00
○会場/三条・燕地域リサーチコア7Fマルチメディアホール
(新潟県県央地域地場産業振興センター別館)
○資料代/500円
○定員/180名(申し込みが必要です 6/30まで)



<第一部>AM9:00〜12:00
人里へのツキノワグマの出没と対策
○報告:ツキノワグマ対策の現状と課題
○講演:ツキノワグマの生態と保護
 新潟県ツキノワグマ研究会 梅田 始

<第二部>PM13:10〜16:00
○講演:平成時代のツキノワグマ
 「ツキノワグマはなぜ人を襲うようになったのか」
 自然界の報道写真家 宮崎 学

○意見交換:クマの異常出没と平成の暮らしを考える
 講師と参加者の意見交換

●主催/NPO法人エコロジーネットワーク・三条ホタルの会
 共催/新潟県三条地域振興局
●助成支援/(財)こしじ水と緑の会・朝日酒造自然保護基金



▼宮崎がく公式サイト http://www.owlet.net/
▼衝撃の取材レポート ツキノワグマ事件簿
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