2008-07-21 Mon  [ 旅・取材・人 ]

やっぱり「GX200」は楽しいカメラだ…

by gaku


リコーGXシリーズカメラは、ほんとうに使えるカメラだ。
GX、GX8、GRD、GRDⅡ、GX100、GX200…と、すべて使ってきた。
これらのカメラは、いつも胸ポケットに入っており、ちょっとしたときにも撮影できるから重宝している。
もちろん、これらのカメラでの印刷物も何度も経験しているので、プロとして十分に使えるコンパクトカメラであることにはまちがいない。

こうしてメインとして使っていた「GX100」を、川に落としてしまった。
胸ポケットからぽろりと、滑り落ちてしまったのである。
すぐに引き上げたが再起不能となり、「GX200」の出番となった次第。

GX200は今月になって発売になったばかりだが、これがきわめて高機能なのには感心してしまった。
コンパクトカメラなのに、ニコンD2Xとほぼ同じ画素数で勝負できているし、これなら印刷物にも文句なく使っていける。
操作性はGX100とまったく同じなのも、いい。
もう、楽しくて仕方のないカメラである。



プロのボクは、基本的にはカメラが好きである。
だから、いろんな機種を使っているが、持っていてこんなにもうれしくなるコンパクトカメラというものも珍しいものだ。

写真上:ホタルブクロの花を真下から覗くと、とても新鮮な風景に見えてきた。
写真下:今後はボクの胸ポケットでメインとなっていくリコー「GX200」カメラ。



2008-07-12 Sat  [ 旅・取材・人 ]

「週刊現代」で都会の野生動物特集

by gaku


いま発売中の週刊現代7月19日号で、東京都内の野生動物のページが組まれている。
たった、3ページの特集だが、この裏には膨大な時間と経費がかかっているのだ。
今年の2月から取材にとりかかってやっと今回の発表となったわけだが、このような企画を立ててくる出版社なんて現在ではほとんど皆無となった。
しかも、経費はすべて講談社もちの「撮りおろし」なのだ。
なので、ページが少ないといって文句をいってはいけない。

ボクはかねてから、東京都内で無人自動撮影を試みてみたいと思っていた。
東京都内にも、丁寧に観察すればかなりの野生動物が潜伏していると考えているからだ。
そうするには、とにかく無人ロボットカメラを仕掛けるしかない。
これは、まさに「自然界の報道写真家」としてのボクの仕事であり、ボクの目で大都会の野生の姿を探りたいからだ。

そんなボクの希望をかなえてくれたのが、「週刊現代」だった。
過去に「講談社出版文化賞」なるものをもらっているので、会社としてもちゃんとフォローをしてくれていることに感謝したい。
そして、それに応えていくのがプロであり、これまでもこのような企画を何回も成功させてきた。

今回は、まだ都内の某所に無人ロボットカメラを設置中だが、実に面白い結果がでている。
とにかく、現代人の無関心さをよそに、動物たちは都心のど真ん中を自在に活動しているからだ。
こうした、野生動物たちの心理状態を知り、彼らの視線から現代人を見つめると、新たに現代社会を知ることができ、環境問題も考えることができるからである。

ボクは、信州の山中ではツキノワグマをずっと追いながら、ツキノワグマの視線から現代社会や人間像を抉りだしている。
そして、東京都内ではドブネズミをはじめとして、タヌキやハクビシンやアライグマを追いながら、ここでも現代社会をみつめている。
こうして、首都と地方を同時に見つめることで、ボクにはいろいろなことが見えてくるから面白くて仕方がないのだ。
こうした仕事はボクだけにしかできないし、その援護射撃を送ってくれる出版社がいるかぎり、これはやはり仕事で応えていくしかないとおもっている。



写真上:東京都内のタヌキはとてもおだやかな表情をしていた
写真下:週刊現代7月19日号


2008-07-08 Tue  [ 料理・食 ]

わが家の野菜畑

by gaku


ほんのお遊びだけど、ボクは小さな菜園を楽しんでいる。
そこに昨秋、エシャレットを植えてみた。
近所の「道の駅」で食用に10個ばかり150円で売っていたものを、ためしに植えてみたのだった。
いや、これが元気に育って、なんと10倍以上の子供を生産してくれたのである。



エシャレットは、早い話が「らっきょう」である。
浅く植えたのを「らっきょう」といい、深く植えたのを「エシャレット」というそうな。
まあ、味はどちらも同じ。
どのように食べるかといえば、生のまま味噌つけて齧るのである。
これが、ビールにもよく合い、ボクにとっては最高に美味しいからである。



そんなわけでためしに植えたのだが、あまりにも多い収穫量に自分でも驚いている。
肥料も何も施さず、ただ、土のなかに球根を埋めれば、8ヶ月後には大収穫となったからだ。
こんなにカンタンなら、もっと作ろうと、これから畝づくりである。
お遊びだけど、土をいじっているだけでいろいろなことが見えてくるから楽しい。

写真上:エシャレットの葉。
写真中:根張りも立派なエシャレットの収穫。
写真下:味噌つけてポリポリ齧るのがいちばん美味しい。


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