「美術手帖」2月号が発売された。
ここには、動物写真特集が組まれている。
オイラも、10数ページで登場している。
文中の小原真史さんと梅佳代さんの対談が面白い。
とにかく、「気合」が入ってないと動物写真は撮れないと繰り返し述べていた。
うん、たしかに気合は必要だと思う。
今回は、昨年暮れに編集者とライター、カメラマンの3人がボクのところまで取材にきてくれた。
驚き、感心したことは、こういう仕事現場にいる人たちが完全に世代交代をしていたことだった。
まるで、自分の子供の世代。
時代は確実に変わっていると思う。
若い人たちにも、教わることは多かった。
なので、「美術手帖」2月号は早く買わないとなくなっちゃうよ。
こちらかなり変わりましたね、先日、見れないので如何したのか?と思っていたのですが、みられるようになって良かったです。美術手帖面白そうですね。こちらでは売っていないので見られ無いのが残念です。
早速購入しました。あんなに情報公開しちゃっていいのですか!?
小原真史さんという方の独自の面白い視点で「宮崎学」の核心を突いているのに感心しました。
■oikawa さん
「美術手帖」は、面白い雑誌ですよ。
日本の身内に買ってもらって、ホンジュラスまで送ってもらいましょう。。
■ミサ郎 さん
>あんなに情報公開しちゃっていいのですか!?
あんなの、大した公開ではないですよ。
ボクには、まだまだ奥義がいっぱいありますから。
ところで、小原真史さんなかなかにすばらしい人です。
これから一緒に仕事がしたい一人となりました。