環境を考える 3 「フクロウになりたいドバト」

東京都新宿駅西口の夜10時30分。
ドバトが地階に群れて活動していた。

「おい、ドバトよ、キミたちは本来なら寝ている時間だろうに…」

電気エネルギーを使い夜の都心を昼間のように明るくしてしまったから、ドバトは昼間と勘違いしているのだった。

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環境を考える 3 「フクロウになりたいドバト」 への2件のコメント

  1. C-NA より:

    夜は暗いものですが
    真っ暗闇の中をお遣いに行かされた幼いころの恐怖に中で勘を働かせて機敏に動き
    目が慣れた来たら星明りや月明かりという素晴らしい灯りを知りました。
    今は無駄に設置されている防犯用の回転灯や電光掲示板やコンビニ・・諸々の灯りに邪魔されて
    真暗闇を体験することもできませんね。

  2. gaku より:

    無駄も、必要と思って楽しむのも現代社会。
    夜が暗いからといって、明るくするのではなく、女の一人歩きにも背中に「目」もあることを自覚するのが動物としての人間なのでしょうね。
    明るい夜にも、観察してみればいっぱい面白い発見があります。