生命の縁起


ニジマスの大量生産現場である養魚場。
ここのニジマスを狙って、ゴイサギ、アオサギ、トビ、カラス…が、やってくる。
堪りかねた業者は、養魚池の上に「防鳥ネット」をかけた。
そのネットに今年生まれの若いゴイサギがかかって、死んでいた。
死んだゴイサギにはウジが湧き、ぼたぼたと池に落ちていく。
そのウジを、ニジマスがよろこんで食べていた。
長野県安曇野にて
RICOH Caplio GX8

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生命の縁起 への4件のコメント

  1. てっちゃん より:

    うちの養殖池も、アオサギ、カワセミ、トビ、などがやってきますが、トビは弱って浮いている魚しか獲れませんが、アオサギはジッと止まって、近くに寄ってきた魚を次々と獲って食べてしまいます、それに食べなくても、傷つけられて、そのうち弱って死んでしまう魚がかなり多いです。
    こちらにはゴイサギはいません、アオサギが今のところネットに掛かった事が無いのですが、ゴイサギはアオサギよりも馬鹿なのでしょうか??

  2. 灰色海豹 より:

    ウジがマスの餌になる、実に面白いです。
    アオサギ、フランスでものさばっています。今、彼らは草刈りが終った畑でネズミを採っています。
    アオサギとカワウは養魚場の敵です。
    アオサギがネットに掛らないのは「図体がでかい」という理由も成り立つのかな。

  3. 小坊主 より:

    アオサギが、ネットに掛からないのは、歩いて獲物を獲るからではありませんか。
    飛ぶ奴は、引っ掛かると思います。

  4. gaku より:

    みなさん、コメントありがとうございます。
    ネットには、ゴイサギだけでなく、アオサギもトビもカラスも、みんなかかって死んでいました。
    ただ、その死体が古くて写真になりにくかったので、撮影してないのです。
    そのうちに、養殖業者にインタビューをしてきますし、夜間観察もさせてもらうつもりです。