雪占い

犬の散歩をかねて、最近は自分自身の散歩もこころがけている。
1時間から2時間くらい、その日のコースによってゆっくり歩いたり早足だったり。
散歩コースは、中央アルプス山麓の支流沿いの河畔林。
夏はクマも出没するところだが、この時期はその心配もない。

その散歩コースでカマキリの卵のうをみつけた。
卵は、低いところに産みつけられている。
なんと、地上11cmというところがあった。
30cmくらいのところもあるから、全体的には低い、と思う。

カマキリの卵といえば、新潟で積雪量と卵の位置を長年研究して学位をとった方がいる。
どうやら、カマキリの卵の位置と積雪量に関係があるようなのだ。
地上11cmはたしかに低いと思うし、この位置からすれば今冬は積雪量がかなり少ないのではないかと考えられる。
なので、これから散歩をかねてそっと見守っていこうと思っている。

日本列島は日本海側ですでに大雪情報がもたらされているが、長野県の南部にある伊那谷は連日快晴のいい天気がつづいている。
そんな青空を見るかぎり、雪なんて降りそうもないような気がしてならない。
はたして、今冬の積雪量はいかに。

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雪占い への8件のコメント

  1. bogu より:

    今年最後のコメントになると思います。
    私め、通勤途中でマーカーをつけます。(立小便)
    そこにあるそれは今朝ほど計ってきましたが1メートル30cm。
    そんな訳で、6シーズンほど使ったスタッドレスはつい先日新品に
    交換。
    さてどちらに軍配が‥‥。

    • gaku より:

      6シーズンのスタッドレスは、なかなかに長持ちですね!?
      雪が降らなくても、寒冷地では凍結道路ってのがありますからスタッドレスは必需品。
      カマキリが凍結まで占ってくれるといいのです、が。。

  2. oikawa より:

    この関係ですが、僕はちょっと疑問に思っています。僕がすんでいるところは、雪が降らないので調べたことはありません。今冬は、雪が少ないのか続編をお待ちしています。

    • gaku より:

      雪の少ない地域では疑問かもしれませんが、新潟など恒常的に雪のあるところではかなり関係していそうな気がしてなりません。
      とにかく、今冬は注意して見守ってみますカマキリ卵。
      まあ、そういう目標があると犬との散歩も楽しみの一つになりますから。

  3. akke より:

    9月、撮影に出向く場所では、林道で交尾中のカマキリをたくさん見かけました。
    積雪と卵の高さに相関関係があると聞いたことがあり、私も卵の高さを注目してみていました。
    卵の多くは、地面から50~60センチくらいでした(ほとんどがササの茎に生み付け)。
    中には、灌木で90センチほどの高さもありましたが。
    さて、当地ではどのくらいの積雪になるのか、興味があるところです。

    • gaku より:

      そちらも、たぶん新潟と同じような結果になりそうな気がしてなりません。
      こうした、ちょっとしたことにも好奇心で挑むことがボクは大切なことではないかと思っています。

  4. 野人 より:

    新年おめでとうございます。
    靴を履かず、服も着ない生き物はきっと、地べたから、そして皮膚から感ずるもので、お天気の長期予報をするのではないでしょうか?                                                        でも、室内犬のように季節を感じられない、現代に適応した今風の生物もいるかも?、人間はそうですが。
    僕としては雪かきで腰が痛くなるほど降らないことを願います(笑)

    • gaku より:

      今日(4日)は、やっと正月にふさわしく雪が舞いはじめました。
      どっさり降るのはごめんだけど、適度に降ってくれないと冬らしくない、ですね!
      最近は、動物たちのことを知るほど、自然界の奥深さに教えられることが多いです。
      まさに、自然はボクにとって一生の「教科書」、です。