犬と散歩の山菜採り


(ヤマウドの酢味噌和えは絶品)

ほぼ毎日、ボチとの散歩。
ボチはオイラの心理状態まで読み分けるから、散歩に行けるとなるともう大喜びである。
散歩道は、ツキノワグマが普通に出没するコースだが、往復4kmばかりを一緒に歩く。
こんな散歩道なので、ポチの首輪とリードはすべて外して自由に走らせている。
その理由は、ツキノワグマとの不意の遭遇でクマの爪が首輪などに絡まないように想定しているからだ。
首輪さえなければ、ポチの敏捷性ならばクマの一撃をかわすことはできる。
もちろん、クマとの遭遇はオイラだってやりたくないから、細心の注意をはらいながらあえてこのコースを利用している。


(ポチはもう主人と行動を共にできることが嬉しくてうれしくて…)


(呼べば必ず帰ってくるから、どんなに距離が離れてもヘイキ…)

散歩コースは、いままさに新緑の芽吹きどき。
いろんなところで、萌える緑が楽しめる。
そんな足下には、ヤマウドもある。
カッターナイフをポケットに忍ばせていれば、ヤマウドも根株を傷めずに採集することができる。
こうすれば、毎年ヤマウドが楽しめるからだ。


(ヤマウドは慣れればすぐに見つけることができる)

採ったヤマウドは、さっと茹でて酢味噌でいただくのが最高。
個性の強い山菜なので、春には最高に美味しい。
こんなささやかな楽しみを、放射能で大地を汚され奪われた地域はほんとうに気の毒だ。
自然からいただく小さな楽しみこそ、人間として生きる幸せを感じることはない。
表土に生えるヤマウドだから、地域によってはかなり高い放射線濃度がでる、と思う。


(このくらいのウドが食べごろ…)

カテゴリー: 旅・取材・人   パーマリンク

犬と散歩の山菜採り への4件のコメント

  1. C-NA より:

    こんばんは。
    取頃食べごろの山菜は美味しいですね。
    山に入っては花の写真を撮り、山菜を採り・・・忙しく楽しい季節です。
    今年は筍やコシアブラ、こごみをお腹いっぱい食べました。
    ウドやフキ、タラノメ、三つ葉も摘んできます。
    ポチ君賢そうですね。2代目の犬を飼いたいのですがまだかないません。
    いつでもどこでもペットは、特に犬は良きパートナーですね。

    • gaku より:

      犬は、ほんとうに人間にとって癒しですね。
      言葉をしゃべれないだけで、こちらの言葉はみんな理解しています。
      柴犬は、まさに阿吽の呼吸で野山に出かけられるのがイイ、です。
      二代目の犬は、ぜひ柴犬を…

  2. oikawa より:

    最近、こちらの韓国食材店で、ぜんまいの水煮を買いました。
    久しぶりに食べた山菜は、美味しかったです。
    こういった山菜取りは、春を一番感じることが出来ますね。
    放射能汚染はホント残念です。

    • gaku より:

      山菜、キノコ、タケノコなど、、、
      地域によってはかなり汚染されているみたい、です。
      残念なこと、です。