クルミの不思議


(拾ったクルミ)

近所の川沿いによく散歩に出かける。
工事用の道路が行き止まりになっているので、犬と一緒に散策するにはちょうどいい。
その道路脇に、このところ毎日のように「クルミ」が落ちている。
オニグルミだから、リスへのプレゼントにもなるので毎回拾ってくる。
クルミは、多いときには20~30個も拾える。


(道ばたにこのようにクルミがころりと転がっている)


(掘り出した穴があり、その横にクルミがころり)

不思議なことに、これらのクルミは土中に埋まっていたものが毎朝堀り起こされて食べられることなく転がっていることである。
いったい誰がやっているのだろう。
埋まっているクルミの周囲を掘った跡もなく、クルミだけがころんと出されている。
タヌキかなとも思ったけれど、タヌキだったらクルミの周りを少しは掘るだろう。
嘴をもったカラスかカケスかもしれないが、その姿を見たこともない。
とにかく、不思議だ。


(犬のいる前の大きな木がオニグルミだから、実が落ちている)

この正体をいつかつきとめたい、と思っている。
今年は、すでにクルミのほとんどが掘り出されているから来年のいま時期に撮影の計画をしてみたい。
クルミに小さな穴を開け糸を通してスイッチにして、カメラにつなごう。
そうすれば、クルミを持ち上げた瞬間にシャッターが切れるから、クルミ掘りの正体がわかるハズだ。
このように、来年に向けた「絵コンテ」がもうできあがった。
こういう不思議を解決するのにも、ほんの少しのアイデアをだせばできるから楽しい。


(先月から2kgほど拾えた)

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クルミの不思議 への2件のコメント

  1. てっちゃん より:

    もしかして、カラスの仕業でしょうか??
    この前、海岸付近を車で走っていたら、反対車線にクルミが転がってくるのを見ました、僕が通り過ぎると、カラスがそのクルミを持ち去ったので、カラスが僕の車で、クルミを潰そうとして、失敗したのだと分かりました。
    もしかして、道路にクルミを置いて、車がとおって、割ってくれるのを待っているのでしょうか??でも、道路脇にも見えますね?
    やっぱり、撮影して確かめるのが、一番ですね。誰が何の目的でやっているのか、楽しみですね。

    • gaku より:

      これ、たぶんノネズミ(アカネズミ)の仕業だと睨んでいます。
      発芽を抑制するために、乾燥させるという行為だと思います。
      (学者を含め、まだ、だれもこのような意見を述べてませんが、オモシロイ観察もあるんですよ)

      そこで、本日カメラを設置してきました。
      はたして、結果はいかに。。。