霜月


今朝、霜が降りた。
いつまでも秋だと思っていたら、季節はもうすっかり冬へ向かって、動いていた。
山野には落ち葉が積もり、動物たちもこれからは足音を消すのにしばらく悩むことだろう。
タヌキもしっかり衣替えをして冬への備えは万全だが、落ち葉の音で行動を知られるのがいちばんつらいところ。
長野県伊那谷にて。
SD-9

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霜月 への5件のコメント

  1. 灰色海豹 より:

    >落ち葉の音で行動を知られるのがいちばんつらいところ。
    こういう文章は、けものの気持ちが判る人にしか書けないでしょう。

  2. gaku より:

    小さなノネズミが、落ち葉をカサカサとかき分ける音を聞きつけてフクロウがやってきます。
    フクロウは、秋にたくさんネズミを食べて鋭気を体内備蓄して冬を乗り切ります。
    季節は、ほんといろんな生物に平等なのがよくわかります。

  3. 小坊主 より:

    人間である私は、落ち葉をガサガサ言わせて歩くのが好きですが、人間だけの贅沢でしょうか。

  4. 灰色海豹 より:

    腹減った熊にご注意。

  5. アルファ より:

    冬毛でモコモコのタヌキ、歩くより、転がったほうが早い!?
    小さな足音が、聞こえてきます…。