イワツバメの過疎化現象


中央高速道路の高架橋にイワツバメの営巣団地がある。
イワツバメは、もう南の国へ越冬のために渡去したあとだが、空き家だけがのこっていた。
その巣を見れば、今夏の営巣は1個だけだったことが壁についている糞でわかる。
10年前まではすべての巣で繁殖していたが、あまりにも過疎化が進んでいる。
これは、コンクリートが古くなって雑菌などがでてきているためだ。
新築コンクリート壁にはすぐに営巣するが、栄華がすぎるとイワツバメは去っていく。
私たち人間だって、昔に栄えた過疎村になかなか新しい者が住む気になれないのと、よく似ている。
長野県伊那谷にて。
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イワツバメの過疎化現象 への4件のコメント

  1. kaba より:

     今年は 一戸ですか?
    ココを夏の食堂にしていた アオダイショウも
    さどや 残念がっているでしょうね

  2. 小坊主 より:

    おっと、コンクリートのヒミツが、バレてしまいました。

  3. gaku より:

    小坊主さん、これも想定内。
    わかる人には、ワカルように、含んでますから。

  4. 小坊主 より:

    ワカル人の仲間になりたくて、もう一つ、二つ、考えていることはあるのですが、さて、当たっているかどうか。。。