猿害をどうすればいいのか…

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めざすサル軍団には4日間もフラれっぱなしだけれど、ワンコと散歩に毎日行っている別の沢では「軍団」に出会った。
このような出会いは1週間に一度くらだけれど、やっとホタルとサルのツーショットが撮れた。
最近のホタルは深追いをしないので、サルにすっかりナメられている。
しかも、このサルは群れの部課長クラスなので「ギャンギャン」叫び立てて群れ全体に警戒伝令を発していた。
あと、2~3頭の犬がいてサル軍団を撹乱すればお互いに学習もしていくことだろうに、このままではどうもよろしくない、と思う。
で、ハンターが一緒にいて、このような幹部クラスのサルに殺さないまでも若干のダメージを与えれば群れ全体がさらに学習して行儀もよくなるのだろうが。
これ以上の作戦を具体的に書くと、現場のことをまったく知らない自然愛誤団体から文句がでそうなのでやめておく。
で、農作物を荒らされている地域住民からは「もっと聞かせろ」と言われるから講演会など別の機会を設けて具体的にお伝えすることにしよう。
でも、地域住民がどれだけ一丸となってやる気があるかにかかってくるのだけれど。

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↑ こういうことは、一時期はいいのだろうけれど、サルにすぐ学習されるから次の次までを視野にいれて行動を起こさなければならない。
そして、この記事をみても希望となるプラス面しか読者には伝わらないけれど、「緩衝帯」なんてまったく意味をなさないことを指摘できる人は少ないと思う。なので、マイナス面まで複眼発想して考えることを社会全体がしなければいけないのに、自治体が視察したところで所詮はパクリの人まねで本質的ではないのだから結果も目に見えている。どうもそこに気づけないのは、これまであまりにも「自然」というものを甘く見過ぎてきたツケがいますべてにやってきていると思えて仕方がない。

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サルは、ほんとうに賢いから並の人間の発想では太刀打ちできないのが野生動物というもの。
口に運んでいるのは、道路法面に植栽される牧草の「オーチャードグラス」。社会全体が無意識間接的な餌づけをやってきたことにも気づくべきなのだが。

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