カラスの死体


交通事故に遭ったタヌキをカラスが食っていたのは、7日のこと。
昨日も、10羽ほどのカラスが群がって、タヌキはほぼ骨と皮の骸となっていた。
わずか2日間でタヌキの死体を、カラスが食べつくしてしまったのだった。
そして今朝、現場を通りかかったらカラスが道路わきに死んでいた。
タヌキの死体から80mほどのところだった。
どうやらこのカラスも、車にぶつかって死んだらしい。
その死体をみて、これはタヌキがカラスを道連れにしたと思った。
カラスはタヌキの死体に気をとられすぎて、車のスピードを見誤ったのだろう。
輪禍は恐ろしいが、一瞬で生命を落とすことも私たちに教えてくれている一コマだった。
長野県伊那谷にて。
GX

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カラスの死体 への7件のコメント

  1. ピッコロ より:

    カラスは危険を楽しんでいるようなところもありますね。
    車を運転中に周りに一台も車が走ってないのにわざわざ車の前を横切ることがあります。
    食べ物でも捨てると思っているのか、もう少し待てばいいのに、こんな事故になるなら・・・

  2. 小坊主 より:

    ツバメばかりでなく、若いカラスも、綱渡りをするようですね。
    こうやって、淘汰されて、生き残った奴だけが、遺伝子を残すのもまた、自然の理なのでしょうか。

  3. モモンガ より:

    生意気そうな顔でゴミをあさっているカラスも
    こうやって事故にあった死体をアップでみると
    なんだか表情というか人生が見えるようで、気の毒です・・・・。

  4. 小坊主 より:

    寝不足そうな顔でゴミを出すモモンガは。。。

  5. はちべえ より:

    人間と同じで「慣れ」がこういった事故につながるのではないかと考えています。
    箕面の猿もきわどいタイミングで車の前を横切るものがいます。というかほとんどです。
    車をとめてお菓子などを与える人がいるのも原因の一つ・・・車を止めるためにわざと車の前に出てくるのではないかと思えるほど大胆な猿もいます。

  6. 小坊主 より:

    確かに、カラスは、見切りの上手さを、誇示するようなところがありますね。
    カラスなのに、チキンレース?

  7. 灰色海豹 より:

    キレイな死体ですね。
    フォトジェニックな死体、とでも言えます。