『間違いだらけの環境問題=目からうろこのエコロジーな話』 … 

クマクールとマタミール 字入り2 

昨日はこんなタイトルである小中一貫の私学校の子供たちと一部父母に講演をしてきた。
ツキノワグマは、どんどん増えているのに「減っている」とマスコミなどからの発信を鵜呑みにして信じてはいけない。きちんとした自然観をもって、とにかく独自に調べて考えていくという姿勢が必要。人口激減の来るべき2040年には、キミたちが社会の前面で活躍している時代なので、いまからきっちりとブレない自然観を持たなければイケナイ。
学校の勉強も大切だけれど、答えを幾通りにも迫ってくる自然界からの学びもこれからは絶対に「必要」なのだ。
オイラは、ツキノワグマが地域にどれだけ生息しているのか「クマクール」と「マタミール」を独自に開発して調べている。クマがやってくるから「クマクール」、股を見させてもらって雌雄の区別をしながら個体識別をして全体像を探っているから「マタミール」。
これは、子供たちにも「大うけ」だった。
写真撮影だって研究だって「気づき」の発想転換が勝負なのだから、キミたちも「考え行動する」ことって絶対に必要なのだから、ね。
こんなクマを調べる装置だってどこにも売ってないし誰もつくってくれないから、オイラが自分でつくりあげたのだよ。だから、セオリーどおりの発想で生き残ろうとしても、2040年代には通用しなくなる、よ。
一人で10人分くらいの「知恵」をもってやっと「一人前」の社会がそこまできているのだから、いまから頭と体を鍛えなければ生き残れない…よぅ。

エコロジーをしっかり追っていれば、オイラには30年先まで透視できてしまう。
だって、人間も地球のほんの片隅に住まわせてもらっている“野生動物”なのだから、寿命時間の短い野生動物たちの生き死にや盛衰の環境エコロジーをきっちり見ていれば、それは分かることだからである。

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