野鳥のフケさがし


〆切りばかりに追われていると運動不足になるので、近所のお寺を散策。
境内に、野鳥の巣が落ちているのを発見。
細い木の根の集合体の巣材から、カケスの巣と判明。
はたして、この巣で今夏はヒナが育ったのかを確認するためにフケをさがしてみた。
念入りにフケをさがしたが、ないところをみると、子育てをしなかった巣である。
カケスは巣づくり中に人間と視線が合うと、卵でも捨ててしまう。
用心深く賢いけれど、人間の意表をつく場所に巣をかけることも普通。
観光寺の境内も人通りは激しいから、何か気に入らないことがあったのだろう。
長野県伊那谷にて。
GX8

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野鳥のフケさがし への3件のコメント

  1. 北割H より:

    フケとはなんぞや?私の頭にはフケがあるから子育ては済んでいるしな~辞書を引いてもネットを見ても解らず・・。疑問でありますがあの人通りの多いお寺ではカケスも子育に苦労しているのかな?ひょっとして杉の皮剥きで賑やかだったから気分悪くしたかな~

  2. 小坊主 より:

    察するに、伸び始めのヒナの羽を保護していた、鞘のような薄皮が、羽毛の展開とともに、剥がれ落ちたものではないでしょうか。

  3. gaku より:

    小坊主さんのおっしゃるとおりなんですよ。
    野鳥は、羽を伸ばす時にストローのようななかからでてきます。
    そのストローが日々壊れながら出ますので、巣の内部には多量のフケが溜まります。
    それを観察することで、巣立ちの目安がつきます。