氷柱群


木曽御岳山麓の山の斜面に、壮大な氷柱群があった。
写真のような氷柱群がまだほかにもいくつかみられることから、この斜面はどうやら相当に地下水が染み出しているようすだった。
夏ならばつい見落としがちな地下水脈だが、冬になって凍ったのでこうしてよくわかる。
山の斜面といっても丘のような場所だったが、地下には不思議と水が多そうだ。
このような場所は、地震でもくれば「液状化」がおきるのだろうか?
そういえば、ここから直線で数キロ奥が王滝村。
王滝大地震がおきたのが1984年のこと。
氷柱群のあるところも崩落した場所だったから、このときの地震が原因でできたのかもしれない。
長野県木曽御岳山麓にて。
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氷柱群 への1件のコメント

  1. 粗忽鷲 より:

    オホーツク海を見下ろしている崖に似たような小規模の風景がある。斜面からの水…と考えていましたが
    地下水脈を考えてもいいんですね。。ん~なるほど
    裾の人工林中を沢があったし、雪がズレ落ちる急な崖を鹿が冬季ササを食べに通います。
    おもしろいデス!