想定内の強風


一輌が40トンもある電車を脱線転覆させてしまうような強風の吹き荒れた夜、信州にもかなり強い風が吹いた。
夜半からの豪風は、確かに普段感じられないほどに強いものだった。
翌日になって快晴の晴天となり、近所の雪原をみて驚いた。
一面ゴミのように、樹木などの種子が落ちていたからだ。
種子は数ミリくらいの大きさしかないから、視線をマクロに切り替えないと「種子」とは気づかない。
その数は膨大なもので、タバコ箱の面積だけでも写真のような状況だった。
一夜の強風は、樹木たちの生き延び戦略にはとても大切なものだったのだ。
長野県伊那谷にて。
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想定内の強風 への3件のコメント

  1. 小坊主 より:

    この、ハトの形をした種子?、よく見かけますが、ダケカンバでしょうか?

  2. 森のどんぐり屋 より:

    私もその種子に関心があります。何でしょう?教えてください、お願いします。
    ものすごく小さな物なんですよねえ?

  3. 小坊主 より:

    ハト型は種子ではなく、蝶型のものが、種子らしいです。
    シラカンバないしはダケカンバのものと思いますが、私には、確定できません。
    ご参考まで:
    http//www.pref.ishikawa.jp/tree/data/dakekanb.htm
    :をいれて、ご覧下さい。