野鳥からの不気味なサイン


自宅の庭に、2本の柿の木がある。
この実を冬になるとヒヨドリやツグミ、ムクドリたちが食べにくる。
年中行事として毎年続いているが、どうしたことか今年はまったく食べる気配がない。
それどころか、庭に餌台を設けているが、そこにも野鳥たちはまったくやってこない。
伊那谷でも、大勢が餌台を設けているが、何故か今冬だけはどこにも野鳥の影がない…という。
『松くい虫防除で薬品を散布したから、野鳥も死んでしまったのだ。』
『空中防除をしない地域でも、野鳥は餌台にこない、ぜ。』
『冬鳥の繁殖地であるシベリア方面で大異変があったのだろう…』
『いや、地元のヤマガラやシジュウカラも、いない。』
『鳥インフルエンザにやられてしまったのでは、ないか?』
『昨年はドングリなどが大豊作だったから、山奥に餌がまだ豊富なので里までこない…のだ。』
『大地震のくる前触れ…、なのだろうか?』
と、まあ、いろんな意見が飛び交っている。
これに応える答えは、今のところどこにもみあたらない。
とにかく、不気味なのである。
伊那谷にて。
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野鳥からの不気味なサイン への4件のコメント

  1. kaba より:

    京都の亀岡ですが 
    ヒヨドリは例年並 ムクドリも例年並が塒にいます ただ
    柿の実を喰ってないというか いつもなら ボロボロに柿の実がなってるのに 綺麗な柿の実をよく見かけます

  2. 宇佐木正太郎 より:

    大阪の東の里山、信貴山中においても今年は柿がどういう訳かきれいに木に鈴生りになったままで、ほとんど食べられた形跡はありません。 例年だと、食べ散らかしたようになっているか、あるいは一つも残っていないかのどちらかなのですが、今年は上記のように見事に木にくっついたままです。 ドングリは里の幼稚園や小学校の子供達が拾い集めに大挙して登って来るために特に今年にかぎって顕著にどうこうとは言えないのです。
    ただ、山に食料が豊富であるなら、よく下山して来て交通事故に狸さんがあわないですむと思うと、何よりだと思うのですが。(今年はまだ狸さんの事故を聞きません。為念。)

  3. stma より:

    ウチの近所 (東京) の柿もあまり食べられてなくて不思議に思っていました。
    野鳥はいつもどおり居るのですけれどね。
    全国的な現象なのでしょうかね。
    柿の実を食べなくてもしのげているのか
    それとも柿の実になにか異常が起きているのか?

  4. かば より:

    例年にない事と言えば 去年の暮れから コハクチョウが 京都には着てます 普段の越冬地である 阿蘇海ではなくて 京都市内の桂川に舞い降りたり 福知山市では40羽の群れが目撃されたり 亀岡近郊でも3羽と 4羽のグループが別々な所で落穂を拾っております
    日本海側の越冬地が大雪で田圃で十分に採食できない為に普段より内陸部に来たんでしょうね 
    私らのフィールドでコハクチョウが舞い降りるのは 迷鳥が来る位で 10年ぶりぐらいです
    大雪のおかげでは有ります