講演の難しさ…

昨日は、長野市のホテルで講演があった。 「日本新聞協会」の論説委員たちの集まる席があり、野生動物たちの現状を問題提起してほしいと依頼されたからだ。 全国新聞社の論説責任者たちばかりなので、確かな報道を願ってオイラは講演を引き受けた。 しかし、時間が短かった。 開始時間が先方の都合で10分も遅れ、終了時間はきっちり「厳守」。 80分でも短いのに、さらに10分間の短縮…。 自分としては消化不良の80分間だったが、 『ツキノワグマが里へ出てくるのは現在日本の過去400年の歴史的時間軸からみる“森林飽和”をキチンと理解できないまま「餌不足」と片づけてしまうのはマズイ』、とハッキリ言ってきた。 さて、新聞各社の論説責任者たちにどれだけ真意が伝わったかは不明。 201409230454 アユ池のクマ DSC_9843 (深夜に、アユ泥棒にきたツキノワグマ)
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