やっぱり大豊作


春を探しに、近所の裏山へでかけてみた。
リコーGRDに超ワイドレンズをつけてのテスト撮影も兼ねていたので、視線はいきおい足元の小さなものへ。
雪のなくなった林で驚いたことは、ドングリがまだどっさり残っていることだった。
普段なら、冬の間にノネズミたちがほとんど持ち去ってしまっているか、雪を掘り起こしてでもイノシシが食べるハズ。
それが、どちらにも食べられないまま、ゴロゴロと折り重なるようにドングリが落ちているではないか。
しかも、気のきいたドングリは、すでに根を出して大地にクサビを打っている。
やっぱり、昨秋はドングリが大豊作だったのだ。
そして、小動物たちも飽食でドングリに目もくれなかったにちがいない。
健康で美味しそうなドングリを見て、
「もったいないなぁー」と思いながら、この反動はすぐにくるぞぅーと、思ったものだった。
さしずめ、今春のフクロウやノスリの子育てがどういうスタイルになるのかが、楽しみだ。
長野県伊那谷にて。
リコーGRD

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やっぱり大豊作 への2件のコメント

  1. ピッコロ より:

    これはクヌギでしょうか?
    それにしてもたくさん残っていますね。
    そういえば今年は東北北部のブナは不作の予想が発表されましたね。ブナが不作でも、他のドングリにそのまま当てはまるとは限らないらしいですが、どうなることでしょう。

  2. ピッコロ より:

    失礼しましたクヌギではなくミズナラのようですね。WEB図鑑で確認しました。