一本のアオハダの木

アオハダの木が一本ひっそりと立っている。

この木がなぜか気になって、もう、10年ほど前から観察をつづけている。

今年も、少しではあるが赤い実がついた。

去年はすざまじくたくさんの実がついた。

 

幹を見たら、どうやら小動物らしき爪痕があった。

アオハダの実はツキノワグマも食べるが、枝を折ったりガンコな爪痕などは見たことがない。

ツキノワグマはアオハダの枝を折ってはならないことを知っているようだ。

20150924 アオハダ スキー場 RIMG0027

幹の肌が青いから「アオハダ」。名前ほど青くはないと思うけれど、ちゃんと動物の爪痕が残っている。

20150924 アオハダ爪あと RIMG0042

アオハダの実は「ウメモドキ」によく似ている。

20150924 アオハダ RIMG0036

幹に向けてロボットカメラを設置した。三脚は、田舎のホームセンターが1900円ほどで売っている稲ハザ用の杭。安くて便利なものは何でも使ってしまうのがオイラ流の撮影スタイル。

20150925 RIMG0005

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