一乃湯


気ままに運転をしていたら、いつのまにか三重県の伊賀市に来てしまった。
山陰海岸から熊野灘…、まで。
ここで、午後に猛烈な夕立に遭った。
いきなり戦力喪失し、風呂に入りたくなった。
考えてみれば、6日間も入浴してないことに気づいた。
携帯電話のタウンページで銭湯を探して、タウンマップとカーナビで「一乃湯」を目指したらピタリと玄関先まで行けた。
古い歴史のある銭湯で、玄関口を見ただけでも旅人をうれしくさせるような風情だった。
しかも、入浴料は300円ポッキリ。
番台のオバサンが、
『どうじゃ、安いだろ…!!』って、ニコッと笑ってくれたのがさらに気分爽快。
ここで、1週間分の垢を落とした。
垢こすりなんて、まどろっこしくて使えない。
普段から持ち歩いている「入浴セット」のなかには、ワラぞうりほどもある大きな「亀子タワシ」がある。
これで、ゴシゴシと全身をこするのが内臓まで刺激して気持ちがいい。
もちろん、肛門から蟻のとわたり、ふぐりの裏表まで「亀子タワシ」でゴシゴシのゴシ。
帰り際には、番台のオバサンから「上野市」が「伊賀市」に去年からなったというハナシを聞いてきた。
「伊賀」とは忍者の「伊賀の里」のことであり、一つ山を越えれば滋賀県の「甲賀の里」。
三重県伊賀市にて
E-1

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一乃湯 への4件のコメント

  1. C-NA より:

    今時有るんですねこんなレトロな銭湯が。しかも安い。
    1週間分も入って洗って元取りすぎ?!入浴セットは他に何が入ってるの??

  2. gaku より:

    【入浴セット】
    石鹸、シャンプー、歯ブラシ、剃刀、垢すり、軽石 …
    きわめつけは、
    トイレ掃除用の柄のついた亀子ブラシ。。
    このブラシで、手の届かない背中の肩甲骨のところをゴシゴシ。

  3. C-NA より:

    ありがとうございます。”極めつけ”に期待した甲斐がありました。gaku先生の入浴シーンを想像して楽しませて頂きます。後ろ姿だけでけっこうです。今日は本屋さんでアサヒカメラのgaku先生のリスさんと記事を見ました。立ち読みでしたけど。

  4. kaba より:

    ぎょえー 柄付き亀の子たわしで 背中を洗う!!
    ハードですね 
    無印良品の柄付き背中洗いタワシの気持ち良さは 大変お勧めですよ
    gaku先生には ソフトすぎるかな?
     大判タワシで蟻の門渡りまで洗うんですか? ひぇー
    痛そう でもやって見ようかな?