フクロウの夜の時代への適応性

フクロウは、ノネズミが主食である。
たった一羽のフクロウが最低でも年間2500匹のネズミを捕食している事実は、オイラが観察済みである。
とくに、秋には一夜に2030匹のネズミを丸呑みにしている瞬間を目撃すると自然界の仕組みに驚嘆し畏敬の念を禁じえない。
さらには、それぞれの生息環境に応じて獲物ターゲットに変化を与えているあたりはすばらしき「夜の狩人」ともいえる。
それゆえに、日本の自然界にフクロウは700m置きに一羽が生息していてもおかしくないほど数が多いことにも納得がいく。
自然界というものは私たちが小さなモノサシで考えるほどヤワなところではなく、もっと大きなシナントロープを含めたモノサシで見つめることが必要なのだ。
それには、個々の自然観と観察できるだけのスキルを鍛えるしかない。
オイラは、観察スキルを写真という視覚言語論文にしているのでそのためにも必要な機材は自分でつくり実践して結果をだし「確認」しているだけ、なのである。
だって、「黙して語らない自然界」を知った瞬間ほど楽しいコトはないからだ。

 

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1--トノサマガエル 美里の巣 SDIM0926
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1-レース鳩掴み SDIM0897
ドブネズミ 美里の巣 SDIM0923
1-フナつかみ 2 SDIM0862
1-松川フクロウ リス 

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