人光浴…


そろそろツキノワグマの動きもあるだろうと、夜間パトロールをはじめている。
ツキノワグマの行動圏内には、観光地も含まれているから、人工光も多い。
この明かりは、最近できた「吊り橋」を照らしているもの。
タイムスイッチで夕方から夜の9時半までは、どうやら点灯するみたいだ。
これが、なかなかに明るい。
この光をツキノワグマもとうぜん浴びて行動していることは、確か。
松林やほかの植物たちは、なんと思っていることだろう。
人間には当たり前と思っている光だが、こうして常夜灯となると、光ホルモンなどがいろんなところに影響していくことだろう。
野生動物たちは慣れて、どんどん人光浴をするようになる。
長野県駒ヶ根高原にて。
GX8

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人光浴… への2件のコメント

  1. stま より:

    繁華街などの過剰な照明などは、体内時計を狂わせたりなど人体へストレスを与えているようですね。
    動物や植物も、光の影響を受けるのは知られてますね。
    鶏に卵を産ませるタイミングや、花の栽培などで日照時間を変えて、開花時期を調整するのは有名な話です。
    明るい社会は良いことですが、明るすぎる夜は何かを狂わせるのかもしれませんね。

  2. stma より:

    すんません、↑ ハンドルネーム誤変換してしまいました。
    stま → stma です。