ニホンカモシカの半世紀

1966年といえば、いまから50年前だ。当時のニホンカモシカは「幻」といわれ絶滅寸前でもあった、らしい。そして、写真がほとんど撮られてない時代でもあった。
この年にオイラは中央アルプスでニホンカモシカに出会い、夢中で写真を撮るようになりやがて写真家として一枚看板をあげることができた。
あれから50年。
イマドキのニホンカモシカは道路際にまで出没する時代となった。
この背景には何があったのか …?
「森林破壊」と「森林飽和」 …。

シナントロープ …。

半世紀を経た今日、これはツキノワグマやニホンザルにそっくり当てはまる。
こまでズバリ思索できると、日本の自然界の見方ががらりと変わることに気づく。
いや、気づかなければならない時代にきているのだけれど。

201512311326 カモシカ宮田観光ホテル前3 DSC_8604

201604031517--諏訪杖突峠登り口にて DSC_5671

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