テント張りは木陰がイチバン

熊本にイマ支援できるのはモノではなくて金だろうから、今朝は「ゆうちょ銀行」からほんの少しで申しわけないが送った。
ゆうちょ銀行での送金は初めてだったが、ATMの案内に沿ってやることができた。

そのあと、ニュースを見ていたら、現地はけっこうかなり気温が上がっているらしい。
車中泊者のためにグランドに張られたテント群をみて、炎天下のテントはどのくらい地獄かというものをつい思ってしまった。
テントは木の下などの日陰に張るのがイチバンだからである。
グランドではなくて森の中とか木陰になんとかならないものだろうか、と思ってしまった。
こういう経験を積むと、晴天や雨天や強風やらを体験しながら「自然」のもついろんな意味を理解できていくのではないか、とつい同情してしまう。

車中泊にしても、人を乗せて運ぶだけのコンセプトで開発された車と荷物を運ぶことまで配慮した車での利便性にイマ気づいている人も少なくないと思う。
また、これまで「内装」や「乗り心地」だけにこだわってきた車開発が車中泊をしてみればそれらがいかに邪魔で無駄だったことにも気づくだろう。
後部座席がフラットになる車選びがこういうときに必要になってくるのだが、これもまさに体験しなければ分からないことだ。
とにかく、こういう機会だから文明とはなんぞやモノづくり人間工学とはなんぞや、といろんなことを思い考え元気になってもらいたい。

トイレからノロウイルスも出たというから、食だけでなく排泄物の意味も考えるよい機会だと思う。
明日は「野糞」のもつ自然界の驚異をオイラの体験から語って見たい、と思う。

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