チョウセンイタチを定期撮影する難しさ

チョウセンイタチも、「日本の侵略的外来種ワースト100」に選ばれている。
先般書いたタイワンリスとニホンリスとの関係に近いものがある。
そのチョウセンイタチも西日本からどんどん北上作戦をとっており、すでに北陸地方にも侵入していると思う。
東海地方は全域制覇で長野県南部にも入ってきているのではないのか、と思っている。
もっとも、イタチの仲間を確実に観察し撮影するのはきわめて難しく、偶然性に頼ることが多いので実態が分からないのが現状であろう。
そこで、オイラは必然性を感じてイタチ類の撮影方法確立にも挑戦している。
しかし、ここ数年来の日本列島温暖化で真冬でも「大雨」が降るようなこともあり、カメラが水没して思うように実績があがっていない。
でも、だれかがやらなければならないので、今冬も再びチョウセンイタチに挑戦しようと思っている。
まあ、一般人にはどうでもいいことだけれど、こうしたこだわりがないと日本の野生動物の実態などは分からないから。

201503241900 ホンドとチョウセン2  DSC_0024

201211250420 チョウセンイタチ55-3DSC_0776

201101252008 チョウセンイタチ岐阜羽島  DSC_0333

↑ スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の卵塊に興味を示すチョウセンイタチ。周囲の死貝殻に注目すれば、この動物を知る手がかりになるのかも知れない。

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