シルバーカーが語る限界集落…

20170129  【動物が写ってないシリーズ  6 】

奥に見える鬱蒼とした杉林は30~40年生の人工林。
その手前の左右に見えるトタンやネットはシカとサル対策の苦肉の防衛手段による抵抗。
錆びたドラムカンは家庭ゴミなどを焼く焼却炉。
この日は雨が降っていた。
高架橋の下にはシルバーカーが雨宿り中だったが、人影は見られない。
この環境だけで、野生動物たちがどれだけ潜んでいるのかがオイラには手に取るようにみえてくる。
ここならツキノワグマも確実に棲息しているから老人が襲われないか心配だ。
撮影場所は京都府京丹後市だったが、再びここを訪ねろといわれても二度と行けないような気がする。

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