ツキノワグマとワサビ畑

20170401

10年前にツキノワグマが苔むした絵になる石の上に登ることが分かった。
その現場写真を試みたときに、足下に若干の湧き水があることに気づいた。
ここなら、ひょっとしたら「わさび」が育つかもしれない。
そう思ったので、小さな苗木を5本ばかり植えてみた。
なんと、わさびはすっかり根付いて、いまでは四畳半ほどの広さに密生するようになった。
こうして、10年かけてオイラの秘密の「わさび畑」ができた。
そして、今年も花が咲きはじめたのでまだまだ畑は大きくなりそうだ。
撮影を通して、わさび地主の副産物が生まれていくとはいいことだ、ね。

 



カテゴリー: 旅・取材・人   パーマリンク

コメントは受け付けていません。