真っ黒なホンドテン

20170406

いつ撮影したのか分からない、真っ黒な「夏毛」に変身したテンの写真がでてきた。
記憶をたどれば30年ほど前のもので、三重県の大杉谷で写したような気がする。
夏毛のテンは、冬毛より変化に富んだ毛色となり地域色も加わってある意味魅力的である。
黒潮が洗う地域と、信州のような山岳地ではだいぶ違っていると直感的にも思う。
その意味でも、日本の哺乳動物を知るにはまだまだ時間もスキルも足りないような気がしてならない。
夏毛のテンをきちんとコンスタントに撮影するにはオイラ自身もさらに修行を積まなければならない、と思っている。




これは、長野県の夏毛テンで冬には見事な「キテン」になるタイプ。

 

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