『人間も動物も求愛給餌は甘んじてうけよ』


けっこう忙しいけれど、人に誘われて小林正観さんの「宇宙を味方にする方程式」の講演を聴きにいってきた。
とにかく年間330回の講演を全国でこなし、2年先までスケジュールが埋まっているという小林正観さん。
出版する本は、あっというまに増刷を重ねていくという魅力は何なのかと、ボクも興味があった。
そこで、40年かかって集めた2000個もの方程式があり、そのうちの16個ばかりを今回は披露してくれた。
弁当代込み3000円の講演会だから、正味2500円として、情報1個150円ほどの単価になる、と本人も述べておられた。だから、連続10回などというシリーズ講演も全国で組まれているということも、頷ける。
■50-60歳になって、眉毛に長い毛の生えている人は、内蔵がまだ大丈夫だというサイン。
■耳たぶの大きな人はヒトの話をよく聞くが、耳たぶの小さな人はまったく聞き耳もたず。
■右目と左目の大きさの違う人は、身内など身近なところでの愛情不足。
■指の短い人は、働き者だから絶対に配偶者に選ぶべき。
■口がへの字に曲がっている人は、胃腸などの内蔵が弱い。
■二の腕の発達した男とケンカになったら、絶対に負けるから逃げろ。
■結婚したくてもできない女性は、食事などをご馳走になっても自分の食い分を払おうと、する。
■1cmほどの蟻が150倍の人間を見ても意識を超えた範囲内でのことだから、警戒することなく普段と同じ行動をしているのだ。
こういうことが、宇宙からの方程式であって、人間も宇宙的にみればほとんどが決まってしまっている、からだ。
人相学も研究したそうだが、たしかに、このくらいのことはボクもわかっていることだった。
それが、普通に思ってきたから、他人に伝えてこなかったし、ボクが言っても耳を傾けてはもらえなかった。
さすが、小林正観さんだけに、一般聴衆をとりこにしてしまって最後になんとなく「元気」がでるような話に終わらせるところがスゴイ。
結婚したくてもできない女性の話しは、いわゆる動物でいうところの「求愛給餌」である。
このへんの話しは、小林正観さんよりボクのほうがもう少し具体的に詳しく、下ネタまでもっていけるのだが、やはり頷ける。
講演や書物を著すことは、一般大衆にもわかりやすく興味のわくような話しにもっていかなければならないのだろうな、と思った。
ボクも多忙な日々だが、ときには他人の話を聞きながら肥やしにすることも必要だった。
写真:庭にやってきたヤマガラもさかんに求愛給餌を受け入れていた。
    このあとのメスは、餌をもらった以上は体を許すことになるのだ、が。

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『人間も動物も求愛給餌は甘んじてうけよ』 への4件のコメント

  1. selchie より:

     鏡を見て、自分の耳たぶの大きさを確かめてしまいました。

  2. クワ より:

    耳たぶが小さいですが、人の話をよく聞きます。

  3. モモンガ より:

    既に結婚してるのに、相変わらず図々しく奢ってもらってる場合はどうなのかなー・・・・(^^;
    「宇宙を味方にする方程式」今読んでますが簡単に読めて、なぜか元気になれます。
    →のアマゾンから検索で買えますよ。。。

  4. amitake より:

    耳が大きい人は頭が良いと思っていました。
    (小さい人は頭が悪いと言うことではありませんが)
    頭のいい人はチャパシティーが大きいから、人の話も聞けるのでは?
    眉毛は私も長いから、そうであって欲しい。
    目の件も合っているかな(チョット寂しい)。
    すらりとしているのは蛇の爪、短いのは蝮の爪で働き者と聞いたことがあります。
    私の爪は中間かな。