山菜中毒は自然観の甘さから…

20170517

長野市で「スイセン」をニラと間違えて卵とじにして食べた高校生と教員が食中毒になったニュースが報じられている。
昨年も伊那市の小学校で同じような事件があった。
北海道では、ギョウジャニンニクと「イヌサフラン」を間違えて食べ死者まで出ている。
「アニサキス」にしても、なんだか自然の仕組みを理解しないまま平和な時代を迎えて来すぎたような気がしてならない。
やっぱり、こうした危機管理は自己責任であり、複眼発想的知識は自分自身で磨くしかなさそうだ。
イマドキの情報化時代に、このような知識はますます退化しているように思えてならない。

写真は、花の町宣言をしてスイセンを大量に植えている町があるけれど、スイセンの葉をニラとまちがえて観光客が持ち帰らなければいいのだが…。

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