20170629
オイラのフィールドは、ツキノワグマだらけだということは承知している。
でもね、いつも「クマ払い」をしているから実際に出会うことは難しい。
でも、でも、オイラがいないところではけっこうかなり頻繁に出没していることが見えてきた。
ニアミスを起こさないように細心の注意をはかりながら、さらに慎重行動をとらなければならないことを胆に命じた。
熊スプレーも、安全ピンを外して、いつも利き手で持ち歩くようにしはじめた。
長野県ではツキノワグマの生息を4000頭以内に公表しているけれど、ゼロの数がひとつ違うのではないの?
ほんとうに、もう、クマだらけ。
※ 最近安いセンサーカメラを多数展開をするようになった。