柴犬たちが蛇と遭遇…

20170926
シマヘビが日向ぼっこをしていた。
最初に見つけたのは、「げん」だった。
そのようすを見て、「たから」もやってきた。
「げん」は慎重な性格なので、蛇に近づこうともしない。
ところが、「たから」はどれどれとばかりに蛇に近づいて行ってしまった。
まあ、シマヘビなのでオイラはこれも犬たちの学習材料とばかりに成り行きをそっと見守った。
「たから」は何回も蛇に近づきながら後ろへ回ったり、前から鼻を近づけたり…。
シマヘビには鼻先20cmほどのところで攻撃を数回受けたが、「たから」は瞬間にのけぞって牙から逃れていた。
結局そんな攻防を10分ばかり繰り返していたが、「たから」は途中で飽きてしまった。
「げん」はそのようすを見ているだけで、加勢もしなければ2mほどの距離を縮めるわけでもない。
こうして、犬たちの性格を見比べると「げん」のほうが用心深くて山野では使えそうな気がする。

「げん」は子犬のときから“天然”とオイラは揶揄していたが、どうやら天然は「たから」なのかもしれない。
でも、この二頭の性格を重視すれば、一緒に山歩きをすることで連携がとれそうだ。
「げん」も「たから」も、カモシカやサルを追うがどちらも深追いをしないところがいい。
こういう犬が主人を守ると思うからだ。
たぶん、近いうちにツキノワグマとの遭遇があると思うが、そのときにどのような行動を見せてくれるのかが楽しみだ。

カテゴリー: 旅・取材・人   パーマリンク

コメントは受け付けていません。