マダニはどこにでもいる

20171011 

再びマダニによるSFTS感染症が話題になっている。
飼い犬から人への感染は世界初…との大ニュースとして。

でも、マダニ側から人間社会をみれば、ほんとうにどこにでもマダニは潜んでいる。
ちょっとした田舎なら車を停めた脇の一歩踏み出した草むらにも普通にいるからだ。
ただ、一般の人がそのことに気づいていないだけのこと。
オイラは柴犬を絶えず放して実験をしているが、それこそダニだらけといってもいい。
それだけに、日本中で人がいるかぎり誰にもそのリスクはあるわけで、ある意味ではそのことだけを怖がるのではなく、自然界というものを少しでも理解していくことも大切なのではないのか、っと思う。
「鳥インフル」にしても現代人自身がこのようなウイルスに弱くなってきている、とも考えられる。

(写真は、シカの下瞼に食らう2匹のダニ。血を吸う前と吸った後のダニ…)

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