メメントモリ…

20171023
先日、このような冊子に写真とインタビュー記事が載った。
30年前の「死」=(平凡社)という写真集を見ての依頼だった。
オイラは自然界でのメメントモリは普通に考えていたことなので、当たり前に写真に撮って普通に発表したのだけれど。
自然を花鳥風月でしか見届けられない人たちには、オイラ自身がかなり嫌われ者になったものだった。
だが、オイラは意に介することなく自然界の事実を淡々と語りながらこれまでもやってきた。
それは、現代版「九相図」を語らなければならない時代にきている、と考えたからだ。
それが、このような形で冊子などに再登場することはこれまでにも数多くあった。
やはり、“腐らない写真”を撮っていかなければならないということは大切なことなのだ。
自然を見るのにセオリーなどないので、いつもオリジナルな視点は欠かせない。
教科書のない自然界を語るには、とにかく「観察自然(かんざつじねん)」あるのみだから。
仏教界からもときどき講演依頼がくるのも面白い、ね。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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