本州に生息するニホンモモンガを探す

20171114 

本州にはニホンモモンガが生息している。
森林にはごく普通に生息しているのだが、夜行性でもあり、なかなか撮影には至ってこなかった。
もっとも、これまでオイラも本州のモモンガを本格的に観察してこなかったので本腰をいれることがなかった。
そのモモンガにようやっと迫ろうと4年前から気にかけるようになった。
すると、こちらの気持ちが通じたのか、撮影できるようになった。
謎につつまれたモモンガの生態がオイラ的には霧が晴れるように分かってきた。
モモンガだけを見つめる縦割り軸の生態だけでなく、モモンガと樹木や季節による森の棲み分け、他の動物たちとの関係性など、まったく知られなかった独自な発見の数々である。
動物学会などで重箱の隅つつきのセオリー的な自然感でないダイナミックな新知見への一歩がはじまった。

とりあえず、巣穴に潜り込むモモンガの後ろ足裏のなんと可愛らしいことか。
小指だけが離れて外側にあり、ワシタカでいうところの “鳥がらみ” の指の意味とよく似ている。
ちなみに、このモモンガは女の子…だった。

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