西日本でのチョウセンイタチ

20171129  

初めての土地では、できるかぎり時間に余裕をもって行き当たりばったりの旅をするのが好き。
今回の山口県では、なにげに県道36号線を走っていた。
すると、橋のたもとにイタチの糞を見つけた。
よくみれば柿の種と小魚の骨がみえた。
たぶん、チョウセンイタチのものだろう。

ホンドイタチでもチョウセンイタチでも習性は似ているから、これをコンスタントに確実に撮影する技術は大変に難しい。
しかし、糞はよく見つかるし内容物などを調べればどのへんを活動しているかの予測はつく。
今回も、「橋のたもと」と「柿の種」という意味からも、水辺と柿というキーワードが浮かぶ。
そこから攻めていけばいい、とオイラは考える。
西日本にチョウセンイタチは確実にたくさんが定着しているが、なかなか生態写真が出てこない。
西日本でのチョウセンイタチの暮らしをもっともっと知りたい、と思う。
こういうことは地元の人たちに頑張ってもらうことがイチバン、だ。

※ 写真の糞は山口県で、チョウセンイタチは岡山県で撮影。

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