無いものは自分でつくる…

20180306

中国製のスタジオ用LEDライトを買った。
ライトのみで付属品は一切ないので、固定するのに悩んだ。
専用スタンドを買えばいいことだが、普段使っているカメラ用三脚に取り付ければもっと便利になる。
そこで、大型ストロボのダボが遊んでいたので、その底部に穴を開けて三脚ネジを切れば希望通りにおさまることがわかった。
卓上旋盤にかけて穴を開け、タップでインチネジを切った。
“無いものは自分でつくる” ちょっとしたアイデアと実行力で、完璧に希望が叶った。
精密卓上旋盤は昭和48年(1973)製の中古品だが、きわめてしっかりした作りなのでビクともせずにいまだに現役。
久しぶりにスピンドル油にまみれたが、鉄やアルミを削れるという「やる気」のある匂いに心が落ち着いた。
機械道具って、やっぱり素晴らしい。

(製品の必要パーツは別売り① 別のストロボについていたダボを外してセンターに穴を開けネジを切る② 希望通り見事に完成③)

道具づくりの舞台裏

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