春の大雪や嵐は生物みんなが感謝…

20180322

春分彼岸の大雪は、自然界にとっては大切な自然現象。
まさに、自然撹乱をして森羅万象あらゆる生物たちにリセットをせまり次なるよろこびに代えていくのではないか、と思う。
水分を含んだ重たい雪が降り、ときには樹木の枝や幹を折る。
そこから「穴」の発生がはじまり、大きな時間軸の末には大小の生物たちに棲み家となるマンションを提供する。

こうした時間軸で自然界を目撃していくと、昨日の大雪も試練と撹乱の営みだったと思えばいい。
山で遭難をして救助された人、雪の備えを怠って車トラブルに巻き込まれた人…ここにも試練と撹乱を与えてくれたはず。
そして、そのあとに反省があり次なる生き方への希みという教科書を自然界がつくってくれたのではないか。
こう達観できるのも、森の哲学者であるフクロウが「樹洞」という巣穴に生息しながらオイラに自然のしくみを教えてくれたからである。



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