天然記念物柴犬保存会の「げん」

20180409

柴犬の「げん」は、だいぶ精悍な顔つきになってきた。
もうすぐ(6月)2歳になるが、オスの日本犬は5~6歳くらいが枯れてきていいカンジになる。

「げん」は、サルの追い払いはすでに完璧にできる。
「げん」がいるだけで、サルの群れはいつの間にか静かに後退していく。
深追いをさせないようにしているが、カモシカにも何回も出会って追っていく。
ツキノワグマとの遭遇もいつかはあるだろうが、そのときに「げん」がどのような行動にでるのかを楽しみにしている。
もっとも、「げん」がクマをこちらへ呼び込まないためにも、山野では「熊払い」をして歩くのがオイラの注意義務。
それには、「げん」がどのような行動をとっているのかを絶えず観察しつづけているのがイチバンいい。
「げん」の行動で、森の動きのかなりの部分がわかるからだ。
この動きは、10年間一緒に行動をともにしてきた「ホタル」とほぼ同じになってきた。
いや、ホタルを越える予感がする。

「げん」は、雄犬。


「ホタル」は、雌犬だった。

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