ツキノワグマに襲われて顔に大ケガ

20181030

昨日、伊那谷のある村でツキノワグマに襲われて顔に大怪我を負ったというニュースが飛び込んできた。
イノシシ捕獲のワイヤー罠にツキノワグマがかかっていて、見回りに行った「本人」が襲われた、ということだった。
ツキノワグマは、罠から「外れて」、襲ったあとそのまま逃げていった、とのこと。

まあ、いろいろを精査すれば、問題点はたくさん見えてくるがここでは言及を避ける。

ただ、「けもの道」は食うものも食われるものも、強いものも弱いものも等しく利用することは、オイラの写真集を見てくれればわかることである。
この写真だって、一ヶ月半の時差があるけれど、イノシシとツキノワグマはまったく同じ場所を歩いている。
イマドキ「くくり罠」は、膨大な数が身近な山野に掛けられているから、野生動物の習性というものをみんなが心しておかなければならない時代にきている。
それだけは、覚悟しなければならない。

罠の設置者はこのくらい目立つように指示してくれると良いのだが、「内緒」で仕掛けてあるところが多く、一般人を含めてまだまだ事故は必ず…続く。

Unicode

 

カテゴリー: 旅・取材・人   パーマリンク

コメントは受け付けていません。