国道や線路脇にもツキノワグマが餌取り出没

20201022

昨日、とある町でツキノワグマ対策の講演があって一泊。
そのあと、現地のツキノワグマ出没痕跡をひとり巡って探してきた。
猛烈に交通量の多い国道脇に、見事なツキノワグマの「熊棚」を見つけた。
並行して走るJR線路脇にもたくさん…。
これだけでなく、周辺には鳥肌が立つくらいの痕跡が目撃できた。

動体視力に自信のあるオイラなので、運転中でも次々にツキノワグマの行動痕跡が目にはいってしまう。
この木が何という樹種で、何のためにツキノワグマが登ったのか、しかもトラックをはじめとする車両がひっきりなしに通る道路脇20mのところになぜ?、っと一瞬で考察しなければならない。
とにかく、爆発的に増えてきているツキノワグマの証拠物件である。

一日に何千台と通過する車の運転手などが、どれほどこれらの痕跡に気づいていることだろうか?
たぶん、皆無だと思う。
そのうちに、ツキノワグマと車の衝突事故が必ず起きる、とオイラは思いながら運転してきた。

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