リスも可愛いけれども、野ネズミも同じくらいに可愛らしいものだ。
中でも眼が大きなアカネズミが、ボクは好きだ。
しかし、アカネズミは高いところが苦手なようだ。
そこで、どの辺までが限界なのだろうかといま実験しているが、けっこうへっぴり腰になっている姿がこれまた可愛い。
こんなネズミたちで、写真絵本もできてしまいそうだ。
ボクにとっては、
野ネズミもツキノワグマもみんな同じ土俵だからいつも真剣勝負。
野ネズミといえども、これがなかなかにしたたかで写欲をそそられるからだ。
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齧歯・食虫目は普通にいるのに、直接観察が困難な連中。
写真絵本ができるのが楽しみです。
私もネズミには興味を持っているのですが、
時々、人間にはなにげない季節の移り変わりも、ネズミの人生?ではとても大きな変化なのでしょうね。
他の動物でも同じですが、特に小さなネズミを見ているとなぜか考えさせられます。
↑すみません、少し日本語が変ですね。
ボクも頑張って生きているんだからね!