春の予感でテン撮り納め


以前から狙っていた倒木がある。
この木をテンが橋のように歩いていくことは、知っていた。
後方の岩が凍り、厳しさがでたところで撮影しようと思っていた。
しかし、暖冬の今年は期待通りの背景にはならなかった。
それでも、一昨日見たら、巨大氷が細っていく感じがした。
それなりにライティングをすれば、写真が撮れないわけでもない。
今冬最後の氷への挑戦になりそうな予感がしたので、夕方1時間ほどかけてカメラ設置をしてみた。
どんなに「絵コンテ」を考えていても、現場にカメラを実際に向けなければ撮影なんてできない。
だから、気は自分で起こさなければ何事も進まないからだ。
もちろん、カメラは無人自動撮影。
今朝そのカメラを回収したら、絵コンテどおりにテンが写っていた。
昨日の18時36分、である。
意外に早い時間で勝負がついた。
暖冬を語るには、こんな写真も必要だからである。

写真上:自分が考えた「絵コンテ」どおり、100点満点の写真が撮れた。
写真下:この現場は以前にも出したが、氷の表情がどんどん変わっていくのが自然界の面白さを見せてくれている。

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春の予感でテン撮り納め への2件のコメント

  1. 小坊主 より:

    見返り美人(美男?)ですね。
    お見事!

  2. 北割 より:

    一枚の写真だけど過程を想うと凄いな~