写真家の同窓会…かな?


写真家仲間の
水越武さんは、平成20年度 芸術選奨文部科学大臣賞
野町和嘉さんは、平成21年 紫綬褒章
今森光彦さんは、第28回 土門拳賞
大西成明さんは、第18回 林忠彦賞
4人の受賞を記念して、まとめて祝賀会をやってしまおうということで、上京してきた。
みんな友人だし、いい仕事をしてきたからこのように賞に選ばれたことはやはり嬉しい。
いや、スゴイ人だった。
400人を越えていたのではないだろうか。
受賞者たちはともかく、400人もいればご無沙汰続きの仲間に会えたりで、まさに同窓会のような雰囲気でもあった。
ボクは、もう何十年も年賀状を書かない主義でやってきているから、旧知の友にはそれをいつも詫びることにしている。
その代わり、「仕事やっているからね」っといった塩梅で、楽しい2時間でもあった。

中村征夫さんにも久しぶりに会ったら、
「gakuさんよぅ、こんど秋田にギャラリーができたから、そこで展覧会とトークショーを一緒にやってくれないかぁー?」っと、頼まれてしまった。
なので、
「征さんの頼みなら何でも引き受けるよ、で、酒蔵らしいけれど、酒は飲み放題だな…?」っていうと、
「もちろんさぁー」という返事が返ってきた。
このあと、やはり久しぶりに会った嶋田忠さんに、海野和男さんを交えて3人で午前様。
いやー、これも楽しかった。
プロ仲間には、プロにしか通用しない言葉もあるから、こういう仲間はやっぱりいいものだ。
翌日は、「ブレーン」という雑誌で鼎談もあった。
高橋智隆さん(ロボットクリエーター)
団塚栄喜さん(ランドスケープデザイナー)
そして、ボクなので、なんだかみんな分野が違っていて、これも面白かった。
ボクなどは、同業者と話しをするより、他分野の人たちのほうが勉強になることが多いから、ついつい時間超過で夢中になってしまった。

まあ、このように時々上京して刺激を受けるのもいいだろう。
週末は、そんな2日間だった。
写真上:なんとこの頭は、中村征夫さんではないか。ボクは4人を写したつもりだったけれど、ピントはやっぱり「頭」に合ってしまっていた。
写真中:向かって右から、海野和男、嶋田忠、水越武、田沼武能、宮崎学、今森光彦、中村征夫、熊切圭介、大西成明、坂本陽平 敬称略 。
      このメンバーだけでもすごい仕事をしている人たちばかり。
写真下:鼎談は、東京タワーの見えるビルで行われた。

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写真家の同窓会…かな? への3件のコメント

  1. 楽しそうですね。
    ここ10年海外に行ったりでただでさえ少ない仲間が離れてしまいました。この前、東京に行ったとき丁度、今森さんの展覧会を銀座ニコンでやっていたので拝見してきました。ホントいい仕事でした。

  2. 吉澤 より:

    このパーティーに参加した吉澤です。
    名刺交換をしていただき有難うございました。
    期待通り(?)の画像がUPされてまして
    モニターの前でニヤけています。

  3. 千草 より:

    ここには相応しくありませんが・・・奈良の「ちぃ」こと千草です。ご無沙汰して申し訳ございませんでした。
    プロすごいと最近いろんな場所で感じています。