ブルーベリー園がいよいよ開園


相変わらずの梅雨空である。
うっとうしいし、雨続きで仕事が遅れ気味。
しかし、こんな天候も、植物の写真撮影にはチャンスである。
富永農園のくだもの撮影が気になっていたので、夕方から撮影することにした。
園主の若旦那の携帯に電話をする。
「おーーい、これからブルーベリーとラズベリーの撮影にいくからなぁー」
時計は、夕方の6時を指している。
「こんな時間から、撮れるんですかぁー?」
「ああ、大丈夫、オレの仕事は早いからー」

そういうことで、夕方の弱い光のなかでじっくり露出を与えてくだものたちの表情を拾いだすのがボクの考えている絵コンテである。
まあ、夏のこの時間なら7時までの1時間でかなりの撮影もできるだろう。
さっそくブルーベリー園に着いて、大急ぎで撮影をする。


先だっての焼肉会のときには、今年はブルーベリーの摘み取りはしないということだったのに、
どうもお客さんを受け入れるらしい。
ブルーベリーにもたくさんの種類があるらしく、横文字のハイカラなネームプレートが並んでいたのには驚いた。
しかも、種類によっては親指大ほどの実もあり、一粒でとても満足感を味わえるものもあった。
こうしてつまみ食いができるのも写真撮影の役得であり、種類ごとに味比べをしながらの贅沢な撮影だった。
酸味の強いものから、甘味の濃いものまで、みずみずしいブルーベリーには感動ものだったが、ジャムを手づくりしたいとも思った。

このあと、ラズベリーの畑へ行くが、まだ少し早かった。
しかし、ラズベリーの花も撮影したかったので、ボクにとってはちょうどよく、結実はまた後日来ればよいからである。
ラズベリーも果樹栽培のプロにあってはさすがにいいものが実りそうだった。
真っ赤なイチゴをつまんでみたが、すごく弾力性があったからジャムなどにも最適だろう。
あと1週間ほどでどんどん結実していくと思われるから、また天候と光線の合間をぬって撮影時間をつくらなければならない。
梅雨空でも、ボクはけっこう忙しいのである。

写真上から:
1、手づくりの案内板がうれしくなる。
2、これも手づくりの営業目標。
3、まだ若い木のブルーベリーだが、たくさんの実をつけはじめている。
4、名前を確認しながら摘み取るのもよし。
5、食べごろな、しっかりしたブルベリーがお客さんを待っていた。
6、ラズベリーは、一つだけ真っ赤になっていたがこれから続々と完熟期を迎えるのだという。
信州くだもの村 

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ブルーベリー園がいよいよ開園 への3件のコメント

  1. 花柄クジラ より:

    おお、おいしそうです!
    ブルーベリーやイチゴ系はジャムよりも砂糖漬けにした方が好きです。
    フルーツソースをヨーグルトトッピングにしてみてください。

  2. oikawa より:

    今、駒ヶ根にいますがすごい雨ですね。
    今のところ外に行く用事もないのですが、もう少し晴れれば虫も出てくるのではと期待しています。研修所の裏にハッチョウトンボの発生地があるので見に行こうと思います。

  3. 小坊主 より:

    ここは、季節の良い時に、行ってみたい所ですね。
    果樹園のハシゴでも、するか。。