Nikonのワインと羊羹


相変わらず、多忙な日々が続く。
昨日は、東京の銀座ニコンサロンで国際フォトコンテストの展示オープニングがあったので上京してきた。
このコンテストの審査員だったこともあり、招待を受けたのだったが、サロンに展示されている作品をみると審査のときよりもすばらしいプリントになっていたのには驚いた。
久しぶりにいろんな方たちとも会い、楽しいひとときとなった。
二次会はニコンの幹部たちとの食事会。
これも、楽しかった。
そして、お土産にワインをもらってきた。

パーティーは夕方からだったので、昼ころ都内に着き、11月に出版となる「カラス」の本の進捗状況を担当編集者から受けた。
ゲラの手前で本の形がやっと見えてきた状態だったが、いい本になることを予感した。
カラスで1冊の本を作ってしまうのだから、我ながら天才だと思った。
都内のホテルに一泊して、翌日は秋葉原へ。
ここでいくつかの電子パーツを仕入れながら、週刊誌の編集者2人と記者を交えての食事会。
こういうところから企画も生まれてくるのであるが、ボクの考えとはちょっとズレも感じたので今後の社会変化に対しての意識改革を強く伝えてきた。
長年、自然界を見つめ、社会を見てきていると、ボクには将来がどのように動いていくのかがわかるからである。
独特なアンテナをボクはもっているので、それに向けて数年前からいつも種まきをはじめている。
だから、今回のカラスの本だって、そうしたアンテナから生まれてきているようなものである。
つぎは、「獣害」が社会的にも大きくクローズアップされてくることだろう。
写真家として何ができるか、ますます面白くなりそうな予感のする東京だった。

写真上から
1)東京は、銀座でのスナップ。
2)ニコンには、隠れた逸品がある。ワインも羊羹も実に美味しい、のだ。
3)カラスは、人間くさくてオモシロイ。

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Nikonのワインと羊羹 への3件のコメント

  1. ねがた より:

    昨日は楽しいひと時を過ごさせていただき、ありがとうございました。「鉄道マニア」の端くれとして、もっともっと色々な表現を考えていきたいと思いました。
    次はカラスの本ですか?フクロウ語だけじゃなくて、カラス語も話せたんですね!そう考えると、動物と付き合っている方はものすごいバイリンガルなんですね。静岡弁と名古屋弁少々しか話せない自分には、うらやましい限りです。

  2. gaku より:

    ■ねがた さん
    入賞おめでとうございました。
    フクロウ語もカラス語もわからないと、的確な写真はとれないと思っています。
    でも、ボクには列車の時刻表を見るのはニガテです。
    だから、鉄道はとれません。。

  3. むささび より:

    ご無沙汰いたしております。
    カラスの本、とても楽しみです!
    平岡ダムの湖岸道路に2羽のカラスがいます。
    それはそれは仲睦まじくて他のカラスと群れることもなく、今日も橋の欄干に仲良く並び、2羽の間には一緒に食べたのであろう木の実がついた枝。
    カラスっていいイメージがなかったのですが、この2羽を観察するようになってからは何だか愛嬌というのか人間っぽさというのか、ずいぶんとイメージが変わりました。(もちろん、我が家の裏山に住むムササビの赤ちゃんに悪戯するような憎たらしいカラスもいますが。笑)
    先入観を取り払ってみると、面白いことがたくさん見えてきますね!!
    では、失礼いたします。。。