「カラスのお宅拝見」でラジオ出演


写真集「カラスのお宅拝見」(新樹社)は、昨年末の出版。
この辺で、ジワジワと話題になってきてほしい写真集だと思っていた。
そして、街中の反応をみれば、興味は両極端に分類されはじめている。
関心のないヒトにはさっぱりだし、興味のあるヒトには「めちゃくちゃ面白い」と言ってもらえる。
まあ、これでいいのだ。
ボクは、いつもこのような路線で仕事をしてきているから、興味のないヒトにまで振り返ってもらわなくてもいいからである。
写真集のなかには、オモシロさを自分自身で密かにちりばめているのだから、それに気づいて「面白い」といってくれるヒトがいい視点をもっている読者だと思う。
そういう読者を大切にしながら、これまでもやってきているし、これからもやっていくつもりだからである。
そんな「カラスのお宅拝見」でラジオ番組に出演してきた。
首都圏エリアの文化放送「大村正樹のサイエンスキッズ」。
タレントの大村正樹さんがオイラの写真集にえらく関心を示してくれたからだ。
ラジオやテレビ出演を積極的に引き受けていないオイラだが、今回ばかりはそのために上京してきた。
スタジオに入るなり目にとまったのは、「カラスのお宅拝見」の写真集が付箋だらけ、だったこと。
そのくらい、じっくり読み抜いてくれていたのには驚いた。
大村正樹さんは、とても気さくでセンスのいいタレントさんだった。
時代をしっかり見据えていて、タレントをしながらきちんと発信しているところがすばらしいと思った。
だから、このような人にボクの写真集を見てもらえるのがいちばんうれしく思う。
こういう人なら友人としても付き合っていけそうだ。
その番組が、すでに1月30日に第一回めが放送され、第二回目が今月の6日17時30分からある。
まあ、カラスの隠された助平的なオモシロさで話題満載なので、首都圏エリアの方はぜひお聞きください。

写真:
1)東京都庁で騒ぐカラス。
2)巣のなかのカラスのヒナたち。

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「カラスのお宅拝見」でラジオ出演 への3件のコメント

  1. ほた より:

    文句なし「面白い!!」と、ボクも思いました。
    まず、紙質。
    70年代のミニコミ誌を思わせる厚みと質感が”カラス”っていう鳥に合ってる様な気がしました。
    初め気になって仕方なかったgaku長の「オイラ」っていう自称も、見終わる頃にはすっかり馴染んでいました。
    どうやって撮ったんだろう?
    最後まで、わからないショットが多かったです。
    木に登っている姿も、1本づつ見せて頂きたいところです(笑)
    よくまぁ、ご無事で・・・

  2. オーロラ より:

    カラスの本、ホントに面白いですね。大村さんのように、付箋をつけたり、だれかに「おもしろいよ〜〜!」といって見せる用に、やっぱりもう一冊、買おう!
    大事な一冊は本棚に鎮座させ、そして、もう一冊は手垢がついても気にせずに、気兼ねなくページがめくれるってわけで。

  3. gaku より:

    ■ほた さん
    ■オーロラ さん
    ありがとうございます。
    次の本づくりをやってますので、次回のためにもお小遣いをためておいてください、ね。