信州蕎麦の穴場を探す…


「伊那市の○○商店のとなりにある○○蕎麦屋だけど、意外に美味しいんだよなぁー
 常連の客もいるようだけど、昼どきに行くと、丼物食べている人が多いよ
 客も、店も、あの蕎麦の美味しさに気づいていないのではないのかなぁー
 美味しいからといって、あまり有名にさせてもいけないから、俺たちの穴場として内緒にしておいたほうがいいぜぇー あの店は、
 gakuさも、いちど、行ってみるがいい… 」
仲間内といっても数名の食い道楽で割烹などやっている食のプロたちが、数年前からこのようなことを申していた。
それを思い出したので、本日ちょうど店の前を通りかかったものだから立ち寄ってみた。
もちろん、「もり蕎麦」を食べてみればどんなものかが分かるので、躊躇無く注文。
いや、これが美味しいのなんのって!!
蕎麦に味があって甘くて、打ち加減とコシ加減、いきなりオイラのベスト3に入ってしまった。
そのくらい美味しかった、のである。

値段も、1枚が500円。
量も、なかなかに多い。
2枚も食べれば、動けなくなるほどに腹一杯。
ときどき、このような穴場が見つかるものだが、これはほんとうにうれしくなってしまう。
ボクも、蕎麦だけはたくさん食べてきているが、確かに絶品といえるものだった。
無愛想で暗いお店だったけれど、店主も自分の打っている蕎麦がどんなものなのかに気づいていないのではないか、と思ってしまった。
メニューを見たら、お酒も安かったし、冬場は「ふぐ」もやっているようなので魚にも自信があるお店なのかもしれない。
静かに、そっと開拓してみよう、そういうお店だった。
写真:
1)蕎麦が踊っているといったカンジで、文句なく美味しかった。
2)このメニューが、うれしくなってしまう。

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信州蕎麦の穴場を探す… への6件のコメント

  1. 小坊主 より:

    激しく、食ってみたいお店です。

  2. gaku より:

    食い物だけは、食ってみないとわかりませんから、ぜひどうぞ。
    意外にも、商売気のない本物の店、だと思っています。
    こういう店がいい、のです。

  3. 小坊主 より:

    ぜひ、機会を作りたいと思います。

  4. 北割 より:

    その節にはお誘いを、この町には美味しいと言われる蕎麦屋さんが多いですね。

  5. gaku より:

    ■小坊主 さん
    ■北割 さん
    >機会を作りたい
    >その節にはお誘いを
    電話でその店を教えろと、もう3人から聞かれてしまいました。
    カンタンに教えるより、案内してご相伴に預かれれば開拓者としては本望なんです、が…

  6. どぶろく より:

    そこ行ったことあります。
    信州へ移住して直ぐ、当時仕事をしていたO社の人が連れて行ってくれました。飲んだ後のしめで。
    O社のKさんは「Iさん、何が食べたいですか」私「うーん、そば食いたいですけどこんなところじゃねえ…」。Kさん「大丈夫!直ぐそこに絶対の店がありますから行きましょう!」。
    なんでもない町中。着いた先は一見なんでもない居酒屋。こんなところで?。
    Kさんは怪訝な表情の私に「Iさん、絶対うまいですから!」。
    しかして、出てきたもりはもうソバの香りが。
    私はパブロフの犬状態。
    先ずつゆを着けずに二すすり。
    んー、いい香り。
    次いでつゆの味見。
    あとはあっという間に腹の中に。
    そば湯も絶品。あー満足。
    東京出身の後輩(コイツの歓迎会だった)はかけを頼んだので「しまった!もりにはそれがあった!」と悔やんでましたが私は「君は未だ甘いな。ふふ」とそば湯を分けてはあげませんでした。
    もう10年以上も前の話かあ。
    また食べたいな。あそこのもり。