自然の「造化の神」のふしぎな力


昨日は、信州遠山郷まで出かけてきた。
遠山郷は、市町村合併前までは南信濃村と言っていた。
現在では、飯田市南信濃。
南アルプス南部の山懐にいだかれた人口2100人余の小さな村だ。

遠山郷は「神様王国」とも呼ばれ、たくさんの神様のいるところだ。
いまのところは、小さな村に33の神様がいるが、こんど新しく34番目の神様になってもいいものが出現した。
その名も、「子づくり神様」。
まだ、公式にはほとんど認められていないが、このイチモツにオイラは惚れこんでしまった。
これほど見事なものを自然界がちゃんとお造りになることが、あまりにも不思議で偉大だからである。
何千年、何万年かかったのか想像もできないが、とにかくこれは自然にできたものである。
近所の川を工事していたら、川底から出てきたらしい。
それを、建設会社の社長さんが自宅に持ち帰って、裏庭にさりげなく展示してあるのだ。
これを知って、オイラはどうしても見たくなり遠山郷まで出かけたのだった。

遠山郷でも、この珍石を知る人は少ないらしいが、村にはたくさんの知人がいるのですぐに案内してもらえた。
やはり、ひと目見るなり、これは素晴らしいの一言である。
まさに、「造化の神」の存在を信じるしかなかった。
こういうモノは、悪ふざけで作りあげることは簡単だが、人間が何も手を加えない状態で河原からコロンと出てきたことに思いっきり価値があるとボクは信じる。
なので、これこそ34番目の神に充分ふさわしいのである。
今後、「子づくり神様」として売り出すかは持ち主の社長さん次第だが、これだけ見事だと全国から見物人が集まりそうだ。
事実、村に住み案内をしてくれたオイラの弟子は独身娘なのに、えらくよろこんでいた。
どうやら、これは男より、女のほうがよろこび嬉しがる傾向にある、らしい。
とにかく、一見を要する見事さなのだから、自然はスゴイとただただ信じるしかない。
いやぁぁーー スゴすぎる。

写真:
1)このカタチは、何だ…!?
2)背後に見える川底から、見つかったという。そして、裏庭にさりげなく鎮座している。
3)男より、やっぱり女性のほうが圧倒的によろこび好奇心を示す…。
4)色分けといい、形といい、どうすればこのように出来上がるのか、やはり「造化の神」の存在を信じるしかない。

カテゴリー: 哺乳類・野生動物   パーマリンク

自然の「造化の神」のふしぎな力 への6件のコメント

  1. bogu より:

    本当に久しぶりにコメント入れます。
    朝から立派なものに出会えて良いこと
    ありそうです!
    BUT 小生萎縮。

  2. 小坊主 より:

    頭と胴の境目に、一本、筋が入っているところが、絶妙ですね。自然の造化というのは、大したものです。

  3. モモンガ より:

    小坊主さん、わたしがウリちゃに
    「この筋はなんだら~」って言ったら
    「知らない」ってとぼけておりました。

  4. gaku より:

    みなさん、つまらない記事で申し訳ございませんでした。
    記事は小さなものでしたが、モノは立派でしたので、つい紹介したくて。。

  5. 小坊主 より:

    >この筋はなんだら~
    モノ事、一本、筋を通すのは、大事なことでして。。。

  6. ほた より:

    木製台の載せる・・・という展示(そんな気が無さそうなカンジですが)に、もう一工夫加えたいですね。
    60°角で地面に突き刺して、周囲をおかめ笹で飾ってみたいですね、もしも私がアートディレクターだったら。